安土城址 ― 2025年07月18日 22:32
先日、安土城址に行きました。子供のころに行ったはずですが、記憶がほとんどありません。平日ですし、真夏日だったので人はまばらでした。大手道を登る石段が長く続きますが、ここを過ぎたら日陰になって、多少は涼しくなりそうに見えます。
この登りの左側に羽柴秀吉邸の跡があったと伝えられています。下の写真の石垣の上の郭に屋敷があったとのことです。さすが秀吉、門や厩(うまや)などがある下の郭と上の郭の間に立派な石垣があります。
石垣の上の郭は下の写真のように、礎石が再現されています。広い屋敷です。
少し飛びますが、山頂部の、あの天主があったところが下の写真です。「あの」と言ったのはテレビなどで見たことがある、あの赤色の柱と金箔の壁を上部に有する天主です。よく見かける「天守」ではなく、安土城址の公式HPにも「天主」と記載されています。織田信長自らが神あるいは神々の上位の存在と考えていたからなのか、当時の書物がたまたまその字を当てたのかはわかりません。イメージ的には、「天主」で合っていると思います。
登りとは別の道を下りました。最初に見えてくるのが三重塔です。火災で焼失した摠見寺のそばにあったようですが、残存しました。
その下には金剛力士像2体を有する二王門があります。これも当時のまま残っています(甲賀の方から移築されたとのことです)。
暑い日でしたが、いい運動になりました。この後、彦根に向かい、彦根城も散策しました。





