中年の山2 焼岳 ― 2025年10月12日 22:12
先週の土曜日(10/4)、NHKのブラタモリは上高地の誕生についての放送でした。その主役である焼岳には、32年前の秋に家族3人で登りました。娘が小学校2年の時です。新穂高側の登山口からの登山です。
中尾峠に登った後、笠ヶ岳方面を撮影したのが下の写真です。雄大です。地層もよくわかります。この笠ヶ岳には次の年に家族で登ることになります。なお、このとき用いたフィルムは、すでに販売が開始されていたフジクロームベルビア(ISO50)です。
下の写真は、もう少し登ってから北の方向を撮影したものです。近景には展望台となっているピークの向こう側に青い屋根の焼岳小屋が見えます。遠景は、西穂から奥穂の稜線と、その左側に槍ヶ岳が望めます。
娘はもうしっかりとした足取りで登っていきます。そして、焼岳の頂上(前年に北峰への入山が解禁された)に到着しました。頂上からの撮影が下の写真です。奥穂から前穂の吊り尾根と岳沢がすっきりと見えます。
南側の乗鞍岳方面を望む写真です。いろんな山肌があり、その変化が面白いです。
下の2枚の写真はカラーネガ(富士フイルムのリアラ)で撮影したプリントをデジタル化したものです。1枚目が中尾峠付近からの六百山から霞沢岳の稜線です。2枚目は頂上付近から撮影した上高地方面の写真です。焼岳の噴火が元々あった渓谷(梓川の谷)を埋めたということが理解できますね。
この日は下山し、奥飛騨温泉あたりに宿泊したと思います。次の日、観光客で混んでいる上高地に足を踏み入れることになります。





