散歩道の花 セージと仙人草2025年09月08日 11:30

ウォーキングコースを歩いていると、ときどき目を引く花が咲いています。一つ目は小さな川沿いのここだけに見られる青、あるいは青紫の花で、シソ科だと想像がつきます。調べてみるとサルビアガラニチカ(シソ科 アキギリ属)が一番近いようです。サルビア、つまりセージの仲間です。食用ではなく観賞用らしいです。庭に育てられたものが、何らかの理由でここに移された(捨てられた?)ものと思います。写真は、スマホ撮影です。

サルビア ガラニチカ


サルビア ガラニチカ

1960年代、サイモン&ガーファンクルの曲に「スカボロフェア」というのがありました。ダスティンホフマン主演の「卒業」という映画の挿入歌に使われた曲です。歌詞の意味はよく分かりませんでしたが、繰り返される「Parsley, sage, rosemary and thyme」という一節はよく憶えています。これで、香辛料の名前を4つ覚えたものでした。そのセージとサルビアが同じものだとは年を取るまで知りませんでした。なお、スカボロフェアは、もともとはイングランドの伝統的な民謡だそうです。

次に目をとめたのが下の写真の植物、即、Google画像検索すると仙人草と出てきます。キンポウゲ科センニンソウ属ということであり、あの風車のような大きな花の咲くクレマチスも同じ仲間だということです。最初のころのブログで紹介したヒメリュウキンカのところで書きましたが、キンポウゲ科は毒を持つ植物が多く、この仙人草も別名「馬食わず」というらしいです。キンポウゲ科はたくさんの属があり、高山植物としても多いので、どこかで詳しく調べてみたいです。

仙人草


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